卒業SONG
- 暮らしいきいき館 居宅介護支援事業所
- 2020年3月10日
- 読了時間: 1分
コロナウイルス感染予防のため自粛中止が相次いでいる卒業式。
自分の卒業式を思い出すと卒業式の時に歌ったメロデイが頭の中に流れてきます。皆とうたった卒業ソングは素敵な思い出です。
年代別卒業ソングをまとめてみました。
まずは定番は「仰げば尊し」「蛍の光」ですが最近ではこの2曲は歌われることが少なくなってきているそうです。生徒たちが自分たちで選んだ曲を歌う学校が増えてきているからとのことです。
昭和の時代では「贈る言葉」/海援隊、「翼をください」/赤い鳥、「卒業写真」/荒井由実「心の旅」/チューリップなどが多く歌われました。
平成になり卒業ソングの幅がぐっと増えました。「3月9日」/レミオロメン 「さくら」/森山直太朗 「道」/EXILE 「もっと飛べるはず」/スピッツ 「My Graduatin]/SPEED 「栄光の架橋」/ゆず 「YELL]/いきものがかり等です。また「旅立ちの日に」/合唱曲が定番化してきました。
卒業ソングを聞くと、切ないような、胸がキューっとなるような、または初心に帰るようないろんな感情があふれてきます。友、先生、両親に感謝する。 夢に向かって旅立つ。いっぽいっぽ進んでいく。というような歌詞のせいでしょうか、、。
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